次は

鈴鹿選手権開幕戦に参加した東川幸平選手は慣れないマシンでしかも朝はウェットなどなど 困難が沢山で目標のシングルフィニッシュに届かず10位でした。

しかしながらこの悔しい思いと苦労は
次に必ず繋がるはずです。
昨日の新聞にも
「見切りを付けたものに見返りはない」
って言葉が有りました。
努力すれば必ず結果がついてくるはずです

セルオープンクラスに出場した外村選手は計時予選 予選ヒートとレインタイヤ走行の時は噛み合わなかったものの ドライとなった決勝では、昨年ランキング2位の実力でグイグイ追い上げて 表彰台一歩手前の4位でした。

次にこそは!