放心状態

惨敗に終わったSL全国大会 3年前の琵琶湖大会では最優秀チーム賞を頂き、その後 菅生 つま恋と連続で3位以内だったのが、今回は表彰圏外の11位
 水曜日から琵琶湖に通い色々テストしたもののレースの流れに乗れなかったなー 相当な気合いを入れて挑んだ坂選手会長も、タイトラでの計測器の不良による順位の変動などもあり悪い流れのまま
 
まぁ、ガレージCが最優秀チーム賞を獲得したのはホントにおめでとうって気分です。 いつも取れそうで取れなかっただけに一安心です。
 
一方の我々TIGREは、この5年 JAFjrを獲得したり、全国大会のチーム賞を獲得したりして来ましたが、ここに来て大きく方向転換が必要になっているのかとも思います。

でももちろん、来年の菅生での復活も諦めてはいませんよ。
 唯一 優勝のレディースクラスは本家JKB(女子カート部です)が来なくなったから、こっちで勝手に熟女カート部 略してJ (熟女) K(カート) B (部) を結成して菅生に乗り込む気満々です
。 SSSが予想以上のエントリーを集めてただけに、きっと熟女カーターもたくさんいるはずですもん。
 
あと、本家ナガオチームの皆が非常に元気な走りをしていたのがよかったです。特にジュニアクラスは優勝に絡める選手がたくさんいて、今後も楽しみです。

それと、超激戦のSSクラス優勝のブルート 長野大地の活躍も嬉しい結果でしたね。少ない台数ながらも、地方戦FP3で坂選手とガチで戦った戦友だけにホントにおめでとうと言いたいです。あの地方戦が仲良し同好会のレースではなく、きっちりとしたレベルで戦っていた事の証明を彼が成し遂げてくれました。難しい流れのレースを上手くまとめて、SLドライバーの目標となるドライバーとして今後の活躍も期待しています。